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マレーシアGP1日目 ホンダ 

セパンインターナショナル541318743



第2戦マレーシアGP初日フリー走行午後のセッションで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは、マクラーレンのルイス・ハミルトン、フェラーリの2台に次ぐ4番手に付けた。ルーベンス・バリチェロは11番手だった。

Honda Racing F1 Team 初日の展開:
初日は青空が広がり、午前10時で気温28度と、1週間前のメルボルンよりはずっと涼しい。しかし湿度が69%もあるために、こちらの方がはるかに暑く、重たく感じる。

午前中のHonda勢は、プライム(ハード側)タイヤでのセットアップを行い、終盤はオプション(ソフト側)タイヤで走行した。バトンは17周を走って9番手。バリチェロは20周で、13番手だった。

2 回目フリー走行が始まった午後2時。気温は33度、路面温度は54度まで上昇した。そんな暑さのせいか、セッション序盤は、午前中をしのぐタイムが出ない。終盤には、続々と1分36秒台に突入していく。プライムとオプションタイヤ両方でのロングランを行った2人は、バトンがチェッカー間際、1分35秒台に手が届きそうな1分36秒037の好タイムで4番手に、バリチェロは、11番手で午後を終えた。

ジェンソン・バトン
1回目フリー走行 9番手 1分37秒282
2回目フリー走行 4番手 1分36秒037

Q: 今日のプログラムで重要だったことは?

A: ここセパンの路面は、昨年以来、ずいぶんと再舗装された。だから、このことでどのくらい違いが出ているのかを知るのがとても重要だった。また、通常のタイヤ比較とセットアップ作業も行って、たくさん周回をこなすことができたのも良かった。全体的に、今後に向けた準備としては、とても価値のあるテストができた。

Q: 今後が期待できる4番手というポジションだったが、これはこれからの週末に向けていい兆しといえるか?

A: 1日を通じて、とても前進できたし、マシンやバランスに満足している。とてもポジティブだ。金曜の時点で、ライバルとの位置関係を推測することはとても難しいが、今夜、そして明日、まだまだ良くなっていくと期待している。

ルーベンス・バリチェロ
1回目フリー走行 13番手 1分37秒776
2回目フリー走行 11番手 1分36秒879

Q: 今日のプラクティスを終え、RA108のセットアップはどうだったか?

A: 午後に中古タイヤで走行したセットアップにはとても満足した。ロングランのペースについては、いい仕事ができた。しかし、新品タイヤでのセットアップには苦労しているので、今夜データを見ながら、明日に向けて改善していく必要がある。

Q: 先週メルボルンで力強い走りを見せたが、マレーシアでのレースをどう期待しているか?

A: メルボルンではいい週末を送ることができた。だが、油断せずに、できるかぎり懸命な作業が必要だ。マシンはとてもドライブしやすく、明日は予選に向けたセットアップをしっかり決め、トップ12に入ることを目指す。そうできれば、そこからいいレースができる自信がある。


スティーブ・クラーク(Honda Racing F1 Team レース兼テスト担当ヘッド・エンジニア)

Q: 今回の天候を配慮し、マシンやドライバーに特別な処置を施したのか?

A: 非常に高い気温を予測してマレーシアに入ったが、メルボルンで経験したほどの例外的な暑さはまだ感じない。天候はマシンの信頼性を左右するが、これとは別に、ドライバーにとっては湿度対策が課題だ。体の熱が下がりにくくなるため、熱そのものより湿度の方が厳しい問題になる。レース中には、脱水症が深刻な問題で、彼らは水分摂取量の管理に懸命に行う必要がある。熱と再舗装された路面により、タイヤにストレスを与え、フロントもリアもオーバーヒートするのではないかと見ている。

Q: 現時点で、どのような週末になると予想しているか?

A: これまでのところ、とても勇気づけられる結果が出ている。バランスは期待値に達していないので、これからも変更を加えていく。しかしながら、ペースは非常に良く、とくにレースを想定し、燃料を積んだときが良い。現時点では楽観的と言えるが、明日は予選の最終セッションに残れるような走りができることを期待している。

(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)

F1-Live.com
RACING-LIVE Japan


・中団の団子グループの前に出れるか。
・酷暑対策。
・雨対策。

レースのキーポイントになりそうです。

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[ 2008/03/22 09:32 ] F1 | TB(0) | CM(0)

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