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ルノーとマクラーレン、スパイ疑惑新情報  

コバライネン-バルセロナ


 現地時間(以下、現地時間)23日、ルノーのスパイ疑惑について追及した匿名文書がイギリスの報道機関などに送られ、その中にはルノーがマクラーレンの機密情報から「明らかな利益と不公平なアドバンテージ」を得ていたとのマクラーレン側の弁護士の証言も記されていた。『ロイター』通信が伝えている。

 2005年、2006年にドライバーズとコンストラクターズのダブルチャンピオンを獲得したルノーだが、マクラーレンの情報を不正所有していたとの告発を受け、12月6日にモナコで開かれるFIA(国際自動車連盟)の公聴会に先立ち、疑惑に回答するため出頭するように召喚されている。

 ルノーは、マクラーレンの設計図、表計算シートなどが入った「旧式のフロッピーディスク」数枚を所有していたことを認めたが、自分達のマシンにはマクラーレンのデータをまったく流用していないと主張。さらに、マクラーレンからルノーに移籍し、機密情報を持ち込んだエンジニア、フィル・マカレス氏を停職処分にしている。

 しかし23日、イギリスの新聞各紙と『ロイター』通信など広範囲の報道機関に対し、匿名希望の人物からの文書が送られ、その中でルノーに持ち込まれた機密情報は当初考えられていたよりも、さらに重要なものだった可能性があると示唆している。

 その匿名文書では、マクラーレンの機密の技術情報33件のファイルが2006年3月にフロッピーディスク11枚にコピーされ、その年の9月にルノーのF1コンピューターシステムに保存されたと、指摘。さらに、その33件のファイルには、「2006年、2007年のマクラーレンのマシンの青写真全体の概要を記した」780枚以上の異なる設計図が含まれており、その情報は、伝えられるところによると最高18人のルノーの従業員によって吟味され、その中には7人の技術監督、各部門の責任者が含まれていたと記されている。

 さらにその匿名文書には、マクラーレン側のベイカー・マッケンジー弁護士が、FIAに提出した書類の中で記した「マクラーレンの機密設計情報が、わざと、意図的に、広くばらまかれ、ルノーF1の設計及び技術チーム内で調べられていたのは明らかで、それによって彼らに明らかな利益と不公平なアドバンテージが与えたれた」との文章も引用されている。また、取り調べ中にルノーF1の管理職のひとりがとった「軽率な態度」について、B.マッケンジー弁護士がルノーの弁護士団に対し文書で訴えていたことも、書き記している。

 マクラーレンはフェラーリの機密情報を不正所有していたために、今季の全コンストラクターズポイント剥奪、実質1億ドル(約108億円)の罰金の重い処分を受けた。イギリスの新聞『タイムズ』紙は、この匿名文書の存在をマクラーレンによって「計画された攻撃」と報じ、「このスポーツの中では、マクラーレンがフェラーリの機密を所有していたことよりも、マクラーレンからルノーへ違法な技術情報の移動があったことの方が明らかに重要度が低いという印象を振り払うために、ワーキングに拠点を置くチーム(マクラーレン)が行なった試み」とマクラーレン側からの意図的な情報漏洩ではないかとの見方をしている。

 これに対し、現時点でマクラーレン、ルノー、FIAともコメント等を発表していない。またこの問題が、マクラーレンを離脱しルノーへ復帰すると予想されているフェルナンド・アロンソの去就にも影響を及ぼしそうだ。このスパイ問題に裁定が下るまで、F.アロンソが来季シートの決定を遅らせる可能性も考えられている。

ISM

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[ 2007/11/24 20:25 ] F1 | TB(0) | CM(0)

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